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まず豆腐容器に、豆乳をお好みの
量を入て下さい。
(撮影時は最大容量の2リットルで
作りました。) |
にがりを入れ泡を立てぬように
よかき混ぜてください。
(にがりが豆乳全体に馴染むように。) |
チタン製の電極板を左右に
装着します。 |
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装着が終了したら、フタをして
準備完了です。
そしてエピコ豆腐工房の本体に
豆腐容器をセットします。 |
この時の注意点ですが・・・
写真では極端に豆腐容器が前に出ていますが、説明の為のものです。
(豆腐容器がきちんと本体にセットされセンサーが入らなければ、次の工程に進めないようになっています。) |
本体にきちんと豆腐容器を
セットしていただきますと
セットランプ(緑・中心)が
点灯致します。 |
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本体内蔵レバー
(豆乳温度を検知するセンサー)を
きちんと降下させると
セットランプ(緑・下方)が点灯します。
これで安全の為のダブル確認は完了です。 |
後は運転ONボタンを押すと
(橙・上方)確認ランプが
点灯し、豆腐が出来るのを
待つだけです。
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豆乳の温度にもよりますが
(2リットル時で)約10〜12分で
豆腐の完成です。
出来あがると、確認ランプ(橙・上方)が消えます。 |
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@ にがりの量の目安ですが・・・
1リットルで9〜10g程度。
2リットルで18〜20g程度。
A 最大容量2リットルで作れる
豆腐は10丁です。(1丁200g)
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本体内蔵レバーを上に戻し
豆腐容器を出してください。
(この時、豆腐容器は熱いのでお気をつけ下さい。)
フタと、電極板を外せばご覧の写真の出来立て豆腐の完成です。 |
熱々の出来立て豆腐をお召し上がりいただくのもいいですし、冷ましてから冷蔵庫に入れて冷奴でいただくのも
良いし、いろいろな料理での
活躍は間違いなしです!
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