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エピコの豆腐工房での豆腐の作り方
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まず豆腐容器に、豆乳をお好みの
量を入て下さい。
(撮影時は最大容量の2リットルで
作りました。)
にがりを入れ泡を立てぬように
よかき混ぜてください。
(にがりが豆乳全体に馴染むように。)
チタン製の電極板を左右に
装着します。
koutei.4 koutei.5 koutei.6
装着が終了したら、フタをして
準備完了です。
そしてエピコ豆腐工房の本体に
豆腐容器をセットします。
この時の注意点ですが・・・
写真では極端に豆腐容器が前に出ていますが、説明の為のものです。
(豆腐容器がきちんと本体にセットされセンサーが入らなければ、次の工程に進めないようになっています。)
本体にきちんと豆腐容器を
セットしていただきますと
セットランプ(緑・中心)が
点灯致します。
koutei.7 koutei.8 koutei.9
本体内蔵レバー
(豆乳温度を検知するセンサー)を
きちんと降下させると
セットランプ(緑・下方)が点灯します。
これで安全の為のダブル確認は完了です。
後は運転ONボタンを押すと
(橙・上方)確認ランプが
点灯し、豆腐が出来るのを
待つだけです。
豆乳の温度にもよりますが
(2リットル時で)約10〜12分で
豆腐の完成です。
出来あがると、確認ランプ(橙・上方)が消えます。
kansei.1 kansei.2 @ にがりの量の目安ですが・・・
1リットルで9〜10g程度。
2リットルで18〜20g程度。

A 最大容量2リットルで作れる
豆腐は10丁です。(1丁200g

本体内蔵レバーを上に戻し
豆腐容器を出してください。
(この時、豆腐容器は熱いのでお気をつけ下さい。)
フタと、電極板を外せばご覧の写真の出来立て豆腐の完成です。
熱々の出来立て豆腐をお召し上がりいただくのもいいですし、冷ましてから冷蔵庫に入れて冷奴でいただくのも
良いし、いろいろな料理での
活躍は間違いなしです!

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