卓上豆腐製造機器の 製造・販売 エピコ マシナリー |
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食の安全と豆腐について 今、世の中では『食の安全』という言葉が日常茶飯事に、新聞やニュースでも 報道されています。 この安全という言葉が、食に対してのキーワードになっています。 牛肉、鶏肉、卵といった物が、ここ最近では大きな社会問題にまでなっており 外食産業などに多大な影響を与えているのが現状です。 そこで今、注目をされているのが豆腐です。 およそ二千年前、初めて中国で豆腐が作られたといわれ我が国へは 奈良時代に伝わり長い歴史のある食べ物です。 最初は豆腐という名称ではなく『おかべ』と呼ばれており、昔の料理書物には 『壁』または『白壁』と記されています。 豆腐と呼ばれるようになったのは室町時代で、江戸時代になってから 一般の人々へ普及しました。 この豆腐が古くから食べ続けられているのは、安全でなおかつ栄養もある 食べ物だからです。 豆腐は『大豆』畑の肉と言われる程、栄養のある食べ物として子供から お年寄りまで幅広く食べられています。 主な成分は・・・たんぱく質・ペプチド・リノール酸・カルシウム・ トリシピンインヒビター・オリゴ糖・イソフラボン・ビタミンE,B1,B2・ 食物繊維など、たくさんの栄養が含まれています。 更に、血管に付着するコレステロールを除去する作用があるので、 (”動脈効果”を防ぎ”脳出血” ”心筋梗塞”を予防します。) 近年、ダイエット食品や健康食品として若い女性や海外にも注目されています。 そこで今、この豆腐が誰にでも簡単に約10〜12分程で美味しくお作り いただける卓上豆腐製造機器(エピコの豆腐工房)の出番です。 外食産業、居酒屋チェーンや小料理屋、焼き鳥屋、スーパー等から 今、注目を集めているのがこの商品です。 導入している所もありますが、まだまだ市場開拓の余地がある分野です。 この機械の導入で色々なオリジナル豆腐の開発も出来ますし、 他店とのメニューの差別化もでき、オリジナルメニューでこれからの競争、 生き残りの時代に挑んでいくお手伝いが出来る商品だと確信しております。 |
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